Design
Web 2.0デザインとは?
大変興味のある記事がありました。ヤスヒサさんのブログより…
Web 2.0デザイン汚染に立ち向かう
確かに、「Web2.0的なデザイン」ということでわたしも人に話をしたことはあるし、流行の一貫としてとらえていた部分もある。
生徒さんにデザインのアドバイスをするときも、
「もう少しグラデーションやハイライトを入れて立体的に…」とか、「べた塗りだけじゃなくてストライプにする方法もありますよー」とか、「鏡のような反射を入れてみましょうか」とか、まさに「Web2.0的」といわれるものを入れさせてみたりもした。そして、デザイン自体も、できるだけWeb2.0的なものに近くなるようにアドバイスをしていった。
しかし、それがWebデザイナーになるべき目標なのか?
Web2.0的なデザインができるようになれば、それで一人前のWebデザイナーと呼べるのか?
わたしは少なくとも、暗黙のうちにそういう概念があった。
でも、上のヤスヒサさんの記事にもあるように、それはある意味デザインがテンプレート化しているだけで、「ただサイトを作るだけ」ということにすぎない。
お客様の要求を満たすようなデザイン的な努力を怠ってしまってもいる。
【Webデザインはコンセプトである】
この言葉を真摯に受け止め、その流れを普及させていくようにしたい。
個人的なサイトの場合は別にしても、お客様のサイトを作る時は、Webデザイナーは自分の好みや偏見を捨てなければならない。もちろん一般的な常識の範疇で作らなければならないので、「お茶=緑」のようなイメージは持つべきだが、しっかりとお客様とお話をして要求をくみとり、市場調査(競合サイトなど)を経た上でデザインをしなければならない。
わたし自身もWeb2.0的なデザインはとても好きなので、これからも使っていく。でも、決してそれがゴールにならないように、しっかりと伝えていく。
by tommmmy at 2007-11-26-Mon 01:50
in Design
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